銀行を債権者に含む債務整理

独り身の時に債務整理をして、まだ時間が経っていないのなら、籍を入れて苗字が変わってもブラックでなくなるわけではありません。
金融機関が審査を行う時には名前だけでなくその他の個人情報を組み合わせてブラックリストを確認します。
要するに名寄せを使っているのです。
ですので、苗字が変わった程度ではブラック状態は続くと思っておいてください。
銀行を債権者に含む債務整理を行う際は、債務者自身が保有している口座がそこにある時は基本的に凍結されます。
それは残されている預金を使って返済に充当するためです。
しかし、もし自己破産を行ったのなら預金残高が20万円に満たないときは法的に本人のものとして残しても良いことになっているので、上限20万円を超えた部分のみが返済に充当されるのです。
せっかく債務整理を依頼しても、担当弁護士に対する不信感が拭えず、作業依頼をやめたいと思ったときは、解任という手続きを踏まなければいけません。