国の教育ローン

債務整理をするとブラックリストに載ると言いますが、例えば教育ローンの審査をパスできるのでしょうか。
教育ローンには金融機関によるものと、「国の教育ローン」といわれている日本公庫(日本政策金融公庫)が取り扱っているものに分けることができます。
民間の金融機関も日本公庫も、共にブラックリストの情報を共有しているため、ブラックになっているとローンを組むことは難しいでしょう。
申請や手続きを行うという時点になったら、少しでも早くに終わらせてしまいたいという希望は債務整理を視野に入れている人なら皆抱くのではないでしょうか。
とは言え、借金を免除または減額などしてもらうことの承認を得るまでそれなりの期間を要します。
債務整理にどの方法を使うのか、司法書士や弁護士などエキスパートに手続きしてもらうのか、もしくは独力で全て手続きするのかなどでもどのくらい日数がかかるかは違います。
もし任意整理や個人再生などの債務整理を行うのであれば、一定以上の収入が継続してあることが求められるわけですが、生活保護費を受給している場合はここでいう「収入」には含まれません。
もともと生活保護費というのは一般の収入とは区別されており、借金の返済のために使うなどということが知れた場合、支給停止という厳しい措置が待っています。
つまり生活保護を受けて暮らしている場合、自己破産以外に債務整理の道はないと考えて間違いありません。
隠すより、早く弁護士等に相談することをおすすめします。
参考:借金と金利なら弁護士相談